二次職仕様変更(仮)

 訳文はOWNRAGNAROK様より転載。

  • クルセイダー
プロヴィデンスはこれ以降自分には使用が不可能になり他人にだけ使用が可能になります。 また同じクルセイダー間でプロヴィデンスを使用できません。
  • ウィザード
  • クァグマイヤ
スキルレベルにより減る形態と持続時間が変わります。 また消費SPと敵に対するAGIとDEXの減らす量も変わります。 AGIとDEXが、プレーヤーにはその減少量が半分に減ります。
スキルLv 1 2 3 4 5
消費SP 5 10 15 20 25
減少量(%) 10 20 30 40 50
持続時間(秒) 5 10 15 20 25
  • フロストノーバ
対象者の周辺で発動する全方向凍結魔法という名前に合うように変更されます。 使う瞬間対象指定なしにすぐにキャスティングに入り、キャスティングが終わると同時に即自身の周辺で 5X5セル、25セルを範囲内のすべての敵に対してダメージを与えと同時に凍結を試みます。 エフェクトはキャラクターを中心に青色と白色の凍りついた柱が広まるものです。 しかしDEXに影響を受けないキャスティング速度を持つようになります。
  • ハンター
  • 罠全般
ハンターのトラップは対象の足もとに設置することはできませんが代りに対象のすぐそばのセルに 設置が可能に変更されます。しかし対象のすぐそばセルに設置した場合にはトラップは約3秒の ディレイ時間を持った後に発動されるように変更されます。 トラップにかかった場合、解ける時間は状態異常トラップの場合はVITが、捕まえておくアンクル スネアの場合にはSTRとDEX、AGIが解ける計算公式に入るようになります。 状態異常トラップ=既存と同一 アンクルスネア トラップ=基本時間30秒- { (対象のSTR +対象のDEX +対象のAGI) X 0.11 } 最終計算結果数値が-(マイナス)になった場合は1秒で適用します。 トラップとトラップ間で範囲を重複してむくことができなければ以前と共に3X3セルの外に 設置しなければなりません
  • ブラックスミス
火の対抗抵抗力増加がより発展して、火属性モンスターの攻撃に対して耐性を持つ ことが変更されます。これは火属性攻撃だけでなく火属性モンスターの攻撃に対して 無条件耐性を持つことです。もちろん火属性スキルに対しても同じの抵抗を持つようになります。 増加する抵抗値は次の通り変更されます。
スキルLv 1 2 3 4 5
抵抗値(%) 4 8 12 16 20
戦闘不能状態になった時、武器をドロップしなくするスキルだがそのスキルが所用が なくなることによって次の通り効能を変更します。 武器をしっかり持つことによりSTRが+1になります。 増えたSTRは"+加重値"の形態を持つようになります。 また装着が可能なすべての武器に対して+4のダメージ増加を持つようになります。 またこのスキルは、アドレナリンラッシュ、オーバートラスト、ウエポンパーフェクションの 持続時間を同時に10%上昇させてくれます。このスキルは一度上げれば永遠に適用されます。
  • アサシン
  • グリムトゥース
消費SPの変動はなくて、スプラッシュ範囲や射程距離も同一です。 しかし属性カタールを装備している場合、該当属性で攻撃を加えるようになります。 またスキルレベルによりダメージが増加します。 またこのグリムトゥースに命中すればモンスターに限って、移動速度が50%に落ちるようになります。 この移動の中も鈍化効果は重複しません。 またキャラクターには効果がありません。 すなわちシーズモードとPvPでのグリムトゥースはこのような鈍化機能を持っていません。
スキルLv 1 2 3 4 5
ダメージ増加(%) 120 140 160 180 200
消費SP 3
  • ベノムスプラッシャー
対象のHPが75%以下残った状況で発動可能で、消費SPと毒がかかった対象にだけ使用が 可能だという点に対しては変更点がありません。 いったん発動した状況では対象から毒が解除されたり対象のHPがまた増加したり対象に 攻撃を加えてもタイマーは消えずにずっと作動します。 タイマーが0秒になって、発動した場合対象から5X5セルの25セル内に莫大なダメージを 負わせるようになります。 しかしモンスターの数が多い場合、このダメージは分散して分散ダメージで計算されます。
スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
タイマー時間 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2
ダメージ(%) 270 290 310 330 350 370 390 410 430 450 エフェクトで一部変更を検討中にあります。
  • クローキング
消費SPや使用時SP消費量などは変更がありませんが持続時間にともなうSP消費量と 効果自体に変更があります。クローキングはまずどこでも使用が可能で、そばに壁が なくても使用が可能に変更されます。しかし壁そばでクローキングをした場合、 移動速度の増加があり、その他の地域では移動速度が減少されます。 その移動中の増加および減少の表は次のようです。 「壁有」は、壁そばでクローキングをした場合移動速度が増加する形態を表し、 「壁無」は、その他地域でクローキングをした場合の移動速度を表します。 100%が既存の移動速度です。 クローキング状態でクローキングスキルをもう一度使用すればクローキングが 解除されるように変更されます。 スキルレベル3以上では、攻撃も可能でスキル使用可能です。 クローキングが維持されたまま攻撃が入った場合、クリティカルが発生するようになり、 確率は既存の確率の2倍入るようになります。 これはいかなるスキルを使おうが同じです。 しかしクローキングをしたままスキルを使えばクローキングは直ちに解除されます。 下表は移動速度です。 100が正常な速度です。
スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
壁有(%) 100 103 106 109 112 115 118 121 124 125
壁無(%) 移動不可 移動不可 79 82 85 88 91 94 97 100
  • 回避率増加
アサシンになることにより上がる回避率の量がスキルレベル当たり+3から+4で上方修正されます。 またこの回避率増加を上げるほど移動速度が徐々に速くなります。 スキルレベル当たり0.5%の移動速度増加効果があります。 これによって移動速度が増加した状態で速度増加魔法などをかけるようになれば その魔法の速度になります。アイテムとは重なります。 この状態はアサシンの時だけ適用され、シーフである時は適用されません。
  • ポイズンリアクト
自分に使用した場合、毒属性の攻撃を反射することは変更ないがそれとは別途に使用持続時間中に 自分がダメージを受けた場合、ダメージを受けると同時に相手にSPを消費しないインベナムLv 5の 攻撃を試みます。この状況で相手は毒にかかる可能性があります。 一定回数以上の反射が終わればポイズンリアクトは自動的に解除なり、その間毒属性の攻撃を 受けたとすればダメージを増幅/反射してポイズンリアクトは即刻に解除されます。 それに比例して、代わりにSPの消費量が増えスキルレベルにともなう持続時間も増えるようになりました。 しかしスキル10では、SP消費がスキル6レベルの時の45消費に減ります。 またレベル選択での使用が可能になります。
スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
反射回数 1 1 2 2 3 3 4 4 5 5
持続時間(秒) 20 25 30 35 40 45 50 55 60 60
消費SP 20 25 30 35 40 45 50 55 60 45
  • セージ
対象の魔法をスペルブレーカーでキャンセルした場合PvPと攻城戦モードでは対象は 魔法がキャンセルされるのと同時に全体HPの2%に該当するダメージを受けるようになります。 しかし対象のHPが全体HPの2%以下ならば、このダメージは受けません。 またスキルレベルにより与えたダメージの半分をライフを回復したりもします。 一般的な村やフィールド、ダンジョンではそのダメージを受けません。 しかしモンスターはどこでもそれに該当するダメージを受けます。 この状態はボスモンスターとガーディアンには通じません。 またスペルブレイカーはボスモンスターとガーディアンには"よく"通じなくなります。
スキルLv 1 2 3 4 5
ダメージ増加(%) 2 2 2 2 2
吸収量(%) 吸収無し 1
  • マジックロード
対象のスペルブレーカーをマジックロードで吸収したとすれば対象は20%のSP損傷を受けます。 またマジックロードを使用したセージはスペルブレーカーを破壊することによって吸収したSP外に 対象が受ける20%のSP損傷により消失するSPまで吸収し、自身のSPを満たします。 すなわちスペルブレーカーを破壊することによって発生するSP利益の他に相手方の損失SPを 自身が吸収するということです。
  • アブラカタブ
アブラカタブラは、これ以降ミストレスカードとバード/ダンサーの合奏スキル深淵の中への 影響を受けません。しかしミストレスカードと深淵の中へのスキルによって、消費量を半分に 減らせます。すなわちイエロージェムストーンが必ず1ケは必要だという意味です。 ドラゴノロジーは基本的に竜族に対する物理ダメージを増やすスキルに発展されました。 しかし今回修正されるドラゴノロジー竜族による物理ダメージだけでなく竜族に対する 魔法ダメージも修正されることで変更されます。 スキルレベルにしたがって竜族に増幅されて、的中する魔法ダメージは最終魔法ダメージの %増幅が形成されるようになります。 増幅量は下の表を参照して下さい。 このスキルは一度上げれば竜族に対して永遠に適用されます。
スキルLv 1 2 3 4 5
魔法ダメージ(%) 2 4 6 8 10
  • バード・ダンサーの合奏スキル
武器レベル4のダメージだけでなく武器レベル3のダメージも上昇させるように変更されます。 上がる量は%でなく+でより増すことでしょう。
スキルLv 1 2 3 4 5
ダメージ増加(+) 75 100 125 150 175 火属性/水属性攻撃に耐性を持ったことが変更されます。 地/水/火/風/闇/念/毒などすべての属性攻撃に対して最大60%の耐性を持つようになります しかし無属性攻撃はこの対象から除外されます。 またすべての状態異常効果(暗黒、石火、凍結、スタン、毒、呪い、睡眠、沈黙、混乱、幻想など)に 対して最大50%の耐性を持つようになってかかりにくくなります。
スキルLv 1 2 3 4 5
属性耐性(%) 40 45 50 55 60
状態耐性(%) 10 20 30 40 50
  • ダンサー
  • 私を忘れないで
攻撃速度の最終減少量を決めるステータスがSTRからDEXに変更されます。 移動速度の最終減少量を決めるステータスAGIはそのまま維持されます。
  • サービスフォーユー
増えるSPの量と消費SPの減少量が大幅引き上げ調整されます。 しかし相変らずINTに影響を受けm消費されるSPの量もまた同一です。
スキルLv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
MAXSP増加(%) 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
消費SP減少(%) 23 26 29 32 35 38 41 44 47 50
アルケミストがファーマシーで生産した水薬には生産したアルケミストの名前が刻まれます。
  • モンク
  • 気奪
他のモンクの気を吸収することで終わるのではなくモンスターのSPまで吸い出せます。 別名"魔球"と呼ばれる奥義の一種に発展して(?) モンスターに使えば 20%の成功確率でモンスターのレベルの2倍に該当する数値ぐらいSPを吸い出します。 しかしノナクティブ攻撃モンスターがこの吸気にあえば失敗をしてもアクティブに急変して モンクに迫ってくるようになります。 このスキルはボスモンスターとガーディアンには通じません。
  • ローグ
  • バックスタブ
バックスタブは剣を装備した場合にだけ強く入るようになります。 短剣と片手剣がこれに値します。 弓でバックスタブを使った場合にはダメージが1/2だけ入るようになります。